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かんたきのデメリットは何?8つ紹介します!(看護小規模多機能型居宅介護)

 

かんたき(看護小規模多機能型居宅介護)のデメリットってあるの?

かんたき(看多機)の良いことだけでなく、悪いところも知りたい!

 

このような悩みがある人もいるのではないでしょうか?

 

小規模多機能型居宅介護(かんたき)の概要は以下のとおりです。

小規模多機能型居宅介護(かんたき)の概要

  • 小規模多機能型居宅介護と訪問看護を組み合わせることにより、退院後の在宅生活への移行や、看取り期の支援、家族に対するレスパイト等への対応等、利用者や家族の状態やニーズに応じ、主治医との密接な連携のもと、医療行為も含めた多様なサービス(「通い」、「泊まり」、「訪問(看護・介護)」)を一体的に24時間365日提供。
  • 登録利用者以外に対しても、訪問看護(訪問看護の指定が必要)や宿泊サービスを提供するなど、医療ニーズも有する高齢者の地域での生活を総合的に支える。

出典)厚生労働省

 

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)は平成24年4月に新設された新しい介護サービスです。

最近では年々事業所も増えており、注目されているサービスの1つです。

 

 

この記事では看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)のデメリットを中心に解説をしたいと思います。

  • 看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)のデメリット

 

メリットとデメリットをしっかりと理解した上でサービス選びができると良いですね!

では、早速解説していきます。

 

かんたきのデメリットは何?(看護小規模多機能型居宅介護)

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)のデメリットは以下のとおりです。

 

かんたきのデメリット
  1. サービスを使わない人にとっては高い
  2. ケアマネジャーを選ぶことができない
  3. ショートステイ(泊まり)に空きがないことがある
  4. 良くも悪くもサービス提供者が一緒(他を選べない)
  5. さまざまな疾患の人がいるため他者との交流がしにくい
  6. 通いにも制限があることがある
  7. 事業所がある地域の地区町村の人しか利用できない
  8. 使いたくても地域のかんたきがない場合がある

 

それぞれ解説していきます。

 

サービスを使わない人にとっては高い

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)はやや料金が高いです。

月額料金になりますので、たくさん利用しても、少しだけ利用しても同じ料金になります。

使い放題プランというわけではなく、ケアマネジャーによるケアマネジメントの結果プランが決められるので、その人の状態によって変わりますが、サービスを使わない人にとっては割高(デメリット)かもしれません。

逆にたくさんのサービスを利用する人にとってはお得なサービスと言えます。

 

ケアマネジャーを選ぶことができない

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)にはケアマネジャー(介護支援専門員)がいます。

そのため看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)を利用することになると今まで関わってきたケアマネジャーではなく、看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)のケアマネジャーが担当になります。

ケアマネジャーを選ぶことができないということはデメリットと言えると思います。

しかし、そのケアマネジャーが良いケアマネジャーのこともありますので、なんとも言えないですよね!

 

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ショートステイ(泊まり)に空きがないことがある

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)は登録定員が29人以下と設定されています。

しかし、泊まり(ショートステイ)のサービスは定員が9人ですので、全員が泊まれる日がないということです。

泊まりたくても制限があるということはデメリットと言えると思います。

 

良くも悪くもサービス提供者が一緒(他を選べない)

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)の最大のメリットは、通いも・泊まりも・訪問もサービス提供者が一緒という点です。

それは時にはデメリットとなります。

他の選択肢がなくなり、全て同じサービス提供者でサービス事業所を利用しなければいけないということになります。

これはメリットでもあり、デメリットもありますね。

 

さまざまな疾患の人がいるため他者との交流がしにくい

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)は重度から軽度の人まで色々な疾患の人がいます。

そのため、コミュニケーションや話が合う人がいない可能性があるという点はデメリットと言えると思います。

 

通いにも制限があることがある

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)は登録定員が29人以下と設定されています。

しかし、通いのサービスは定員が18人ですので、全員が通える日がないということです。

通いたくても制限があるということはデメリットと言えると思います。

 

事業所がある地域の地区町村の人しか利用できない

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)は、地域密着型サービスに分類されます。

地域密着型サービスはその事業所ある地区町村の人しか利用できません。

そのため近隣の地区町村の人にとっては通いたくても通えず、それは利用者さんにとってはデメリットだと思います。

 

使いたくても地域のかんたきがない場合がある

看護小規模多機能型居宅介護(かんたき)を利用したいと思っても住んでいる地域にかんたきがない場合もあります。

かんたきは新しくできた介護サービスですので令和4年4月時点で全国にまだ852事業所しかありません。

また、都道府県によっては事業所が少ないところも多いです。

使いたくても使えないというのはデメリットと言えるかもしれないですね。

 

 

リハウルフ
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今回は、かんたき(看護小規模多機能型居宅介護)のデメリットについて解説しました。

サービスを利用するときはメリットとデメリットをしっかりと理解した上で、自分自身や利用する家族にとってメリットが大きいかをきちんと見定めた上で選びましょう!

 

 

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理学療法士/「リハコネ式!訪問リハのためのルールブック」監著・編集/「ビジケア訪問看護経営マガジン」編集長/他に3メディアの編集長/ YouTube「リハウルフ」運営/セミナー経験多数/厚生労働省のホームページを見ることが趣味