訪問看護

訪問看護のお菓子の断り方を解説!良い方法があるんです

 

訪問看護でお菓子を渡されるけど、断り方がわからない

訪問看護でお菓子を渡されて、断れないため、上司に怒られる

 

このような経験はありませんか?

 

訪問看護をやっていると一度は悩まされる『頂き物』や『おもてなし』問題。

今回は、訪問看護のお菓子の断り方を徹底解説したいと思います。

 

この記事を読むと以下のことがわかります。

・訪問看護はお菓子屋お茶をいただくことがあるのは普通?

・訪問看護の有効なお菓子の断り方

 

最後まで読んでいただくことで、訪問看護においてお菓子やお茶などの断り方がわかるようになります。

では、解説していきますね。

 

訪問看護はお菓子やお茶を渡されることがある

訪問看護をしていると様々なお宅に訪問します。

病院などとは異なり、訪問看護を提供する場所は利用者さんのフィールドとなります。

ですので、お菓子やお茶などを渡されることがあります。

基本的には、頂き物をいただくということはあまり良いことではありません。

しかし、「バレないでしょ。誰にも言わないから」と言われるのです。

確かに言わなきゃバレません。しかし、もらってはいけないというルールがあるのです。

 

でも、みんな色々あげたがるのです。

あげることが生きがいみたいな人も中にはいらっしゃいます。

ここでは私が今までに訪問看護師や訪問セラピストから伺ったいただいたことがあるものリストを紹介します。

皆さんは同じようなものをもらったことはありますか?

 

貰ったものリスト
  • 熱いお茶
  • ぬるいカルピス
  • お菓子
  • 家の畑で取れた野菜
  • ジュース
  • あま〜いコーヒー
  • 果物
  • アイス
  • 菓子箱

 

親切として渡してくるものですが、基本的にはお断りして。

でも、相手の気持ちも理解してあげる優しさも大事にできると良いですよね。

色々難しいですよね。

 

訪問看護でのお菓子の断り方

訪問看護でのお菓子やお茶の効果的な断り方を紹介します。

 

リハウルフ
リハウルフ

訪問看護でのお菓子の断り方には以下のような方法があります。

 

  1. 苦手だと伝える
  2. 感染対策のため頂けないと伝える
  3. 規則を破ることになるため厳しいと伝える
  4. 急いでいる旨を伝える
  5. サービス提供外であると伝える
  6. 他の話に逸らす
  7. 家族など理解ある人に伝える

 

それぞれ紹介していきたいと思います。

 

苦手だと伝える

お菓子などを渡された時は、一番最初が肝心です。

「お菓子とか甘いもの苦手なんです。」と伝えることが結構効果的ですよ。

苦手だと伝えると、「何なら好きなの?しょっぱいもの?ビール?」など他の物をあげたがる利用者さんもいますが、まずは、「苦手です。」と伝えると断れることがありますよ。

 

感染対策のため頂けないと伝える

コロナ禍になり、より訪問看護では感染対策が大事になっています。

正直、コロナ前とコロナ禍とでは、お茶などが出てくる頻度は大幅に減少しました。

これは訪問看護を行なっている皆さんならわかることではないでしょうか?

それでも渡される場合は「感染対策のため、頂けないことになっているのです。」と上手に断ると良いかもしれませんね。

この断り方は有効ですよ。

 

規則を破ることになるため厳しいと伝える

「会社の規則があり、それを破ると上司に怒られる」などと伝えることも効果的です。

しかし、このように伝えると「誰にも言わないから」「バレないから」と言われます。

時には、上司の力を借りるのも良いかもしれませんね。

そして、時には上司に悪者になってもらうのも良いかもしれませんね。

 

急いでいる旨を伝える

時には急いでいる旨を伝えて、帰らせていただくことも訪問看護では必要なテクニックかもしれません。

ちょうど時間いっぱい提供して、その流れですぐに帰るテクニック。

これができるようになると一歩上の訪問看護師&訪問セラピストになれると思います。

 

サービス提供外であると伝える

サービス内容を契約時にしっかりと伝えて、契約時に頂き物は禁止されていることは大切なことです。

また、訪問看護は複数名で訪問することもあると思います。

誰かがもらうと利用者さんに「渡して良いものだ」と思われてしまうので、チームでみんなでお断りすることを実践しましょう。

 

他の話に逸らす

お茶やお菓子などを渡されそうになったら、他の話に逸らして上手に変えるテクニックも身につけると断り方が上手くなります。

上手に時間を使って、さっと帰る訪問看護を提供できるようになると良いですね!

 

家族など理解ある人に伝える

高齢の利用者さんは物などをあげたがる傾向があります。

ですので、その娘さんや息子さん、お嫁さんなど理解してくれるご家族様に説明して、頂き物をもらわないようにすることも大切です。

 

 

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ABOUT ME
杉浦 良介
静岡県磐田市在住/理学療法士/「リハコネ式!訪問リハのためのルールブック」監著・編集/「ビジケア訪問看護経営マガジン」編集長/「みんなの介護」ライター/セミナー経験多数(プロフィール欄参照) 他