訪問リハビリテーション

訪問リハビリはどのような問題点がある人が利用すべきか!?

訪問リハビリってどんな問題点を解決することができるの?

このような疑問を解決できる記事です。

 

訪問リハビリはさまざまな問題点を解決するための介護サービスです。

しかし、どのような問題点を解決できるのか?知らない人も多いのではないでしょうか?

この記事では下記のことがわかります。

訪問リハビリで解決できる問題点

訪問リハビリで問題点に対する具体的な支援内容

 

リハウルフ
リハウルフ

訪問リハビリの問題点についてお話ししていきましょう!

 

訪問リハビリはどのような問題点がある人が利用すべきか?

訪問リハビリは、自宅におけるさまざまな問題点を解決するためにサービス提供されます。

 

ちびウルフ
ちびウルフ
訪問リハビリはどんな問題点がある人にサービス提供されるの?

 

リハウルフ
リハウルフ
訪問リハビリはこのような問題点を解決するためにサービス提供されるよ!

 

訪問リハビリにおいて解決できる問題点

訪問リハビリでは下記のような問題点を解決できます。

 

問題点の例
  1. 病院や施設を退院して間もない状態でいろいろと困っている
  2. デイサービスなどに通いたいけど、通う体力がない
  3. ベッドなどの福祉用具を導入したいけど、どのようなものが身体に合っているかわからない
  4. 自宅で転倒や転落を繰り返している
  5. 残りわずかの余生を自分らしく生活できるために支援が必要
  6. 自宅で入浴・食事・更衣・トイレ動作などができずに困っている
  7. 自宅で行える自主練習の指導をしてほしい
  8. 1人で外出ができるようになりたい
  9. 家族が介護方法をわからない

 

このような問題点を抱えている人がいたら訪問リハビリのサービスを受けることをお勧めします。

 

訪問リハビリの問題点に対する具体的な支援内容

訪問リハビリは問題点に対してさまざまな支援によりその問題点を解決します。

 

ちびウルフ
ちびウルフ
訪問リハビリは、自宅における問題点に対してどのようなサービスが行われるの?

 

リハウルフ
リハウルフ

訪問リハビリの具体的な支援内容について解説していくね!

 

問題点

病院や施設を退院して間もない状態でいろいろと困っている

支援内容

退院退所後は生活混乱期(生活不安定期)と言われており、環境やリハビリの時間、介護者などが変わるため、リハビリが特に必要な時期とされています。

そのような時期には短期的な集中的なリハビリが必要です。

リハビリの具体的な支援内容は下記の通りです。

  • 介護指導
  • 自主練習が継続できているか確認
  • 福祉用具や生活環境の再確認
  • 生活動線の把握 等

 

問題点

デイサービスなどに通いたいけど、通う体力がない

支援内容

デイサービスやデイケアに本人が通いたいけど通えない場合や家族の希望でデイサービスやデイケアに通って欲しい場合などがあります。

 

通いたくても体力的に通えない場合もあります。

その時には訪問リハビリでは下記のようなことを実施します。

  • ベッドからの起き上がり動作練習
  • 立ち上がり動作練習
  • 歩行など一連動作練習
  • 送迎車で耐えることができる長時間座位保持練習 等

 

問題点

ベッドなどの福祉用具を導入したいけど、どのようなものが身体に合っているかわからない

支援内容

在宅で生活していると、生活環境の調整が必要な人や住宅改修を検討している人もいらっしゃいます。

福祉用具などを導入したり、住宅改修を行うことで楽に生活ができるようになることもあります。そのような場合に下記のような支援を行うことがあります。

  • 手すりの位置・ベッドの位置・家具の配置等のアドバイス
  • その人の身体機能の合った生活導線のアドバイス 等

 

問題点

自宅で転倒や転落を繰り返している

支援内容

転倒や転落は怪我等にも繋がることです。

自宅で転倒や転落を繰り返している人に対してさまざまなアドバイスを送ることも訪問リハビリの支援内容に含まれます。

例えば下記のような内容です。

  • 生活動線の確認
  • 転倒予防体操の指導
  • 歩行補助具の検討
  • 移動方法の検討
  • 危ないところの検証 等

 

問題点

残りわずかの余生を自分らしく生活できるために支援が必要

支援内容

在宅で生活する人には、末期がんの利用者さんや終末期の人などもいます。

最近では自宅で看取る方も増えてきています。

そのような方には下記のような支援を訪問リハビリで行います。

  • リラクゼーション
  • 苦痛の緩和
  • 呼吸リハ
  • 精神ケア
  • 家族に対する精神的ケア
  • 家族指導 等

 

問題点

自宅で入浴・食事・更衣・トイレ動作などができずに困っている

支援内容

自宅で生活をするためには日常生活動作(入浴、食事、更衣、トイレ動作など)が必要となります。しかし、そのような動作ができずに悩んでいる人もいます。

例えば、自宅での入浴が不安な人については下記のような支援を行います。

  • 入浴動作指導(更衣、またぎ動作、洗体動作)
  • 入浴で使用する福祉用具のアドバイス、入浴方法検討 等

 

問題点

自宅で行える自主練習の指導をしてほしい

支援内容

廃用症候群や介護予防のために自主練習が必要な人も多くいらっしゃいます。

そのような人に対しては自主練習の指導を行うこともあります。

例えば下記のような支援です。

  • 自主練習指導
  • 自主練習チェックシートで実施状況把握
  • 自主練習では補えない部分の直接指導 等

 

問題点

1人で外出ができるようになりたい

支援内容

例えば自宅で生活を送っている人の中では、1人でスーパーに買い物に行きたい希望がある人などもいます。

スーパーに行きたいという希望がある人に対しては下記のような支援を行います。

  • 金銭管理練習
  • お店までの動線確認&移動練習
  • 横断歩道を渡る練習
  • 安全確認ができているかの確認 等

 

問題点

家族が介護方法をわからない

支援内容

在宅で介護をする上では、初めての介護で戸惑いがあり、介護に不安がある家族もいらっしゃいます。

家族に介護指導が必要な場合は下記のような支援を行います。

  • 介護指導(移乗動作指導、リフト操作指導、歩行介助指導)
  • 家族の精神的なアドバイス
  • 話の傾聴
  • 医学的な相談 等

 

リハウルフ
リハウルフ

今回は「訪問リハビリはどのような問題点がある人が利用すべきか!?」についてお話をしました。

訪問リハビリがどんな問題点をどのような支援内容で解決できるかわかりましたでしょうか?

ABOUT ME
杉浦 良介
静岡県磐田市在住/理学療法士/「リハコネ式!訪問リハのためのルールブック」監著・編集/「ビジケア訪問看護経営マガジン」編集長/「みんなの介護」ライター/セミナー経験多数(プロフィール欄参照) 他